家計の見直しをしたい。どこをどう改善すれば、もっとお金を効果的に管理できるのか知りたい。
住宅ローンの返済計画を立てたい。毎月の支払いが負担にならないように、どうすれば良いか教えてほしい。
子供の教育資金を準備したい。大学の学費やその他の教育費用をどう積立てていくか相談したい。
老後資金を準備したい。安心してリタイアメントを迎えるために、どのように資金を運用すれば良いかアドバイスが欲しい。
子供にお小遣いを通じてお金の教育や金銭感覚を身につけさせたい。お金は汚いものだという価値観を無くしたい。
お金のことを考えないで安心して豊かな人生を歩んでいきたい。
相続対策を考えたい。家族にスムーズに資産を引き継ぐための最適な方法を相談したい。
借金の返済に悩んでおり、どうすれば負担を軽減できるか知りたい。
月々の生活費の管理を改善したい。収入に見合った支出を確立し、無駄を減らす方法を教えてほしい。
スマホやアプリの料金を見直ししたい。サブスクリプションの管理を相談したい。毎月使うゲームやアプリのお金の相談をしたい。
投資の方法がわからない。リスクを抑えながら、効果的に資産を増やす方法を知りたい。
保険の見直しをしたい。現在加入している保険が自分に適しているか、他に良い選択肢がないか確認したい。
なぜなら...
FP(ファイナンシャルプランナー)の中でも上位2%しか持っていない日本最高嶺の国家資格の一級FP技能士と国際資格のCFP資格の両方を持ち、会社を実際に経営しているからこそ、様々な人生の岐路に立つ方を客観的かつ専門的にアドバイス出来るからです!
⼈材ではなく、⼈財を育てて
全ての⼈々がお⾦と幸せに
⽣活できる社会をつくる、
それが私たちの願いです。
幸せな未来のためには、
お⾦のことをきちんと理解することが重要です。
なぜならこの国では知らない⼈が
損をすることがとても多くあるからです。
将来に備えるため、
Life planning
Retirement funds
Insurance Optimization
Education funds
Home purchase
Inheritance/Gift during life
Accumulated investment
Tax planning
有料相談 (1級FP) | 無料相談 | |
---|---|---|
資格と 経験 |
![]() 国家資格1級FP・CFPを保有し、 |
![]() 多くは2級または3級FP、 |
売り込み なしの 独立性 |
![]() 保険や投資商品の売り込みが一切なく、 |
![]() 保険商品や金融商品の営業目的で |
相談 時間と 知識 |
![]() じっくり時間をかけたヒアリングと、 |
![]() 時間が限られており、 |
フォロー アップ |
![]() 継続的なサポートとフォローアップがあり、 |
![]() 一回限りのアドバイスで終わることが多く、 |
相談の 信頼性 |
![]() FP1級やCFPは高い倫理基準を遵守し、 |
![]() 一部のFP資格者には倫理基準が緩やかで、 |
具体的な プラン ニング 能力 |
![]() ライフステージに応じた具体的なプラン作成 |
![]() 一般的なアドバイスが中心で、 |
満足 保証 |
![]() 返金保証を提供するため、 |
![]() 無料であるため、 |
専門 分野 |
![]() 1級FPが対応するため、 |
![]() 2、3級FPが対応するため |
専門家 との連携 |
![]() 1級FPが対応するため、 |
![]() 専門家との連携は |
Certified Financial Planner(CFP)そして 一級ファイナンシャルプランニング技能士のFPが、
お客様の大切な資産と夢を守ります。
FPに相談するなら
無料相談でFPと何時間でも相談可能!
保険のことFPに聞いてみよう!
などと謳っているところの多くは相談の後に保険や特定金融商品を販売しバックマージンを得ています。
それはお客様にとってベストではなく、FPや会社にとってバックマージンが高い商品が選ばれます。
お客様にとって本当に必要なサービスを提案出来るのは有料相談だけです!
無料相談は、結局FPにとって、いいサービスを売る口実になり、全てがそうとは言いませんが結局安物買いの銭失いになります。
保険や金融商品は1度買うと、見直すまで時間が掛かります。
将来に備えるため相談予約しませんか?
01
FP相談ファイナンシャルカラーでは、プロのCFPや一級FP技能士のみ。代表及川も対応
02
当HPから相談の申し込み予約をします。来社いただくかオンライン相談も選べます。お客様先でも承ります。
03
事前準備をして何を聞きたいのか明確にします。分からなければ当日に聞きます。
04
限られた時間の中でより詳細に有意義に相談をじっくり聞きます。提案はその場or後日に
05
キャッシュフロー表や提案書を作成。必要であれば本当に必要なサービスをご案内いたします。
06
実際に課題解決のための実行をサポート&定期的なフォローで見直しも
※収入や家計の状況が分かる資料(源泉徴収票・保険証券・ローン残高表・家計簿など)があるとより詳細にシミュレーションできます。
1982年 東京都⾜⽴区に有限会社新興建築サービス設⽴
以来、建築図⾯のパイオニアでありながらも、経理ソフトの開発やキャッシュフローの管理などお⾦の専⾨家として活動。
数社の経営やM&Aなども経験し、2018年に現社⻑に世代交代。
⾜⽴区からワークライフバランス企業としても認定。
⾦融教育やマネーセミナー講演実績年間多数。
のべ相談件数は1000件以上に亘る。
お⾦の専⾨家として個⼈・法⼈問わず対応可能。
相談内容はとりわけ経験してきた住宅ローン関係や⾦融機関対応の他、法⼈社⻑の壁打ちから個⼈投資家のサポートやパワーカップル・⼀般世帯のライフプランニングまで多岐に渡り予約困難なFP相談室として定評をいただいております。
FPは全員⼀級FP技能⼠とCFP資格のダブルライセンス保持。
2024年CFP相談室 ファイナンシャルカラー OPEN!
家計の見直しをサポートします。収入と支出のバランスを見直し、無駄な支出を削減する方法をご提案します。これにより、毎月の家計が安定し、資産を増やすことができます。
住宅ローンの返済が負担にならないように、最適な返済計画を提案します。例えば、ローンの借り換えや返済期間の見直しを行い、月々の支払いを軽減する方法を見つけることが可能です。お子様の教育費用について、適切な資金計画をご提案。学資保険や積立貯蓄を始め教育費の考え方が身に付き、教育費用の目標達成を支援します。
老後に安心して暮らせるように、老後資金の準備方法をご提案します。年金の受給額の見込みや、効果的な資産運用の方法をアドバイスし、老後の生活設計をサポートします。
ファイナンシャルプランナーって何?
FPとはファイナンシャルプランナーの略で、個⼈や法⼈の財務に関するアドバイスを提供するお⾦の専⾨家です!
⼈⽣設計(ライフプラン)に基づく将来の収⽀の⾒通しを⽴てて、資産設計のご提案、アドバイスを⾏い、実⾏をサポートすることから家計のホームドクターとも呼ばれています。
FPは職業の名称で誰でも名乗ることが可能です。
ただし専⾨的な知識を有していることを証明するのがFP資格です。
国家資格の1〜3級までのファイナンシャル・プランニング技能⼠(FP技能⼠)
⺠間資格のAFP認定者(2級相当)とその上位資格のCFP®認定者(国際資格)
FPは誰でも名乗れる!
専門知識を有しているかどうかの証明はFP資格の有無を確認してみよう!
あなたが相談しているFPは本当に最上位のFP資格を持っていますか?
国家資格ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)の取得割合
民間資格であるAFP・CFP®認定者の取得割合
AFPは2級FP技能士合格後、AFP認定研修を終了後に登録可能。
CFP®はAFP登録後、3年間の実務経験、難関のCFP資格審査試験6科目全てに合格後、CFPエントリー研修を経て登録。FPの最上位資格であり、国際資格として世界25か国・地域で認定。
参考:FP資格と検定の種類
https://www.jafp.or.jp/aim/fpshikaku/kind/1級FP技能⼠とCFP®は国が認めた”最上位のFP”なんとその割合は約2%。ほとんどのFPは3〜2級のFP資格者ばかりなのです。2級と3級はFPとしての基礎をしっかり学ぶステップ。一方、1級やCFP®はさらに専門性が高まり、より高度な知識と実務経験が求められる資格です。試験の難易度もそれを表しており、FPとしての信頼性をさらに高めるものになっています!
ファイナンシャルカラーのFPは全員が
⼀級FP技能⼠・CFP®のダブルライセンス保持
01
Life planning & financial planning
⼈⽣の各段階(結婚、⼦育て、住宅購⼊、⽼後など)における⽬標と資⾦計画を⽴てることを⽀援。
家計管理や貯蓄計画、資産形成のアドバイスが含まれます。
02
Risk management & insurance
⽣命保険、医療保険、障害保険、損害保険などを利⽤して、個⼈や家庭、企業が直⾯するリスクに対する適切な対策を講じます。保険商品の選び⽅や加⼊のタイミングについてアドバイスをご提供します。ファイナンシャルカラーでは特定の保険を売りません!
03
Financial asset management
投資信託、株式、債券、不動産などの⾦融資産をどのように運⽤するかについてアドバイスします。リスクとリターンのバランスを考慮し、最適な資産配分をご提案します。
04
Tax planning
所得税、相続税、贈与税などの税⾦に関する知識を活⽤し、税⾦の悩みを税理⼠や公認会計⼠と連携しながら講じます。また、税制優遇措置の活⽤や、合法的な税負担の軽減⽅法をアドバイスします。
05
Real estate
不動産の購⼊、売却、賃貸に関するアドバイスや住宅ローンの相談をご提供します。不動産投資のリスクとリターンを評価し、資産運⽤の⼀環としてどのように不動産を活⽤するかをご提案します。宅地建物取引主任者や不動産鑑定⼠と連携します。
06
Inheritance / Business succession
個⼈や法⼈の資産や事業の継承に関する計画を⽀援します。遺⾔書の作成や遺産分割の⽅法、相続税対策などをアドバイスし、スムーズな相続や事業継承を実現します。司法書⼠と連携します。
FPの業務内容はPDCA。
お客様の背中を押してあげる存在です。
正直に言うと、無料相談はあまりおすすめしません。
人生を変える相談でありたい。お金の悩みを無くし、ベストなライフプランを歩むためには、一生に一度の重要な相談としたいからです。
私たちは、FPの質とサポートに自信があるため、しっかりとしたサービスを有料でご提供しています。無料相談と比べると費用は掛かりますが、その価値があります。
無料相談にありがちな、営業マンやFP業者の売りたいものや手数料が良いものを押し付けることはありません。私たちはお客様に合ったサービスを提供します。
最上位のCFP®資格と一級FP技能士による
FP相談を受けて頂いたお客様の声をご紹介します!
30代女性
(東京都在住)
(相談前)
住宅購入を考えていますが、どれくらいの予算までなら無理なく返済できるのか不安でした。また、将来の教育費や老後資金の準備もあり、購入に踏み切るべきかどうか迷っていました。
(相談後)
FPの先生に家計の現状を詳しく分析していただき、適正な住宅ローンの金額や、教育費・老後資金のシミュレーションをしてもらえました。
特に、住宅ローンの金利タイプの選び方や、繰上げ返済のポイントが参考になりました。
相談後は「これなら安心して購入できる!」と夫婦で納得できる答えが見つかり、本当に相談して良かったです!
ファイナンシャルカラー
一級FP
この度はご相談いただき、ありがとうございました。
まず、ご夫婦の年収や支出状況を総合的に見た上で、無理のない住宅ローンの借入額を試算しました。その結果、月々の返済額が手取り収入の25%以内に収まるようにするのが理想的と判断しました。
また、住宅購入後のライフイベント(お子様の教育費、老後資金など)についてもシミュレーションを行い、適切な貯蓄計画をご提案しました。
特に、住宅ローンの選択については以下のポイントをお伝えしました。
住宅ローンの選び方
1.固定金利と変動金利の比較
→ 低金利の今、変動金利は魅力的ですが、金利上昇リスクを考慮し、一定割合を固定金利にするのも選択肢です。
2.繰上げ返済のタイミング
→ 住宅ローン減税の活用を考え、10年間は返済ペースを調整するのが得策。
3.団信(団体信用生命保険)の内容確認
→ 万が一のリスクに備え、適切な保障内容を選ぶことが重要。
また、お子様の教育費については、学資保険・ジュニアNISA・積立投資などを組み合わせた長期的な資産形成をおすすめしました。
今回の相談を通じて、ご家族が安心して住宅購入を進められるようサポートできたことを嬉しく思います。
また、不動産購入後の資産運用や老後資金計画なども引き続きご相談いただけますので、お気軽にご連絡ください。
40代男性
(東京都在住)
(相談前)
定年まであと15年ほどになり、そろそろ老後の生活費について真剣に考えないといけないと思いました。ただ、年金だけでは不安があり、どのくらい貯めるべきか、また今の資産運用で十分なのかが分からず、相談しました。
(相談後)
FPの先生に現在の資産状況と支出を細かく見てもらい、老後に必要な資金が具体的な数字で分かりました。
特に「老後の生活費シミュレーション」や「年金の受給額の試算」はとても参考になりました。
また、今後の運用方法や節税対策についても教えていただき、安心して老後資金を準備できそうです。
ファイナンシャルカラー
一級FP
ご相談いただき、ありがとうございます。
まず、老後に必要な資金について、生活費・医療費・余暇費・介護費用を考慮したシミュレーションを行いました。
その結果、お客様のご希望の生活レベルを維持するためには、65歳時点で約4,000万円の資産が必要と試算しました。
一方で、現在の貯蓄や年金の受給予定額を考慮すると、現状のままではやや不足する可能性があるため、以下の対策をご提案しました。
老後資金の具体的な対策
1.iDeCo(個人型確定拠出年金)の活用
→ ご夫婦ともにiDeCoの拠出枠を活用し、60歳までの資産形成と節税を両立させる。
2.つみたてNISAの活用
→ 長期・分散投資で老後の資産形成をサポート。現状の運用を見直し、リスク分散を強化。
3.年金繰下げ受給の検討
→ 65歳以降に公的年金を繰り下げることで、受給額を最大42%増やす選択肢を検討。
4.固定費の見直し(住宅ローン・保険)
→ 老後資金確保のために、不要な支出を削減し、貯蓄に回せる金額を増やす。
また、老後の医療費や介護費用の備えとして、民間の医療保険・介護保険の見直しもご提案しました。
今後のライフプランに応じて、資産運用や年金受給のタイミングを調整しながら、無理のない老後資金計画を進めていくことが重要です。
今回の相談が、お客様の老後資金準備に役立てば幸いです。
また、定期的にライフプランを見直しながら、一緒に資産形成を進めていきましょう!
将来に備えるため、