プロ中のプロのFPによる
FP相談室

ファイナンシャルカラーで
あなたのを共に築く、
CFP®アドバイスを。

全ファイナンシャルプランナーの上位2%のみの⼀級FP技能⼠とCFP®による専⾨的FP相談。更に代表者が社員25名以上の法⼈オーナー・代表者だから出来る、経営者の悩み・社員向け⾦融セミナー・社⻑の壁打ち対応も。

FP1級技能⼠・CFP®
による
お⾦や家計の相談
安⼼のライフプランニング

⼈⽣の道標べ
キャッシュフロー表作成
⼆⼈三脚サポート顧問制度

特定の商品や
保険の売りつけなし

公平なアドバイス
本当の投資相談

満足できなければ
全額返金保証

将来に備えるため、

新着情報

こんな“お悩み ありませんか?

FP相談室
ファイナンシャルカラー
では
このようなお悩みを解決できます!

なぜなら...

FP(ファイナンシャルプランナー)の中でも上位2%しか持っていない日本最高嶺の国家資格の一級FP技能士と国際資格のCFP資格の両方を持ち、会社を実際に経営しているからこそ、様々な人生の岐路に立つ方を客観的かつ専門的にアドバイス出来るからです!

ファイナンシャルカラーの
理念

Vision

⼈財を育み⼈と社会に貢献する

⼈材ではなく、⼈財を育てて
全ての⼈々がお⾦と幸せに
⽣活できる社会をつくる、
それが私たちの願いです。

 

Mission

お⾦のことを正しく理解する

幸せな未来のためには、
お⾦のことをきちんと理解することが重要です。
なぜならこの国では知らない⼈が
損をすることがとても多くあるからです。

 
           

【個人向け】料金プラン

           

【法人向け】料金プラン

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         お問い合わせ

こんな相談が可能です!

よくあるFP無料相談との比較

               
有料相談 (1級FP) 無料相談
資格と
経験

国家資格1級FP・CFPを保有し、
難関試験を突破した
真のプロフェッショナルが対応。

多くは2級または3級FP、
もしくは資格を持たない
相談員が対応する場合が多い。

売り込み
なしの
独立性

保険や投資商品の売り込みが一切なく
完全に中立な立場から
相談者の利益を最優先にするアドバイス。

保険商品や金融商品の営業目的で
行われることが多く、
利益相反の可能性がある。

相談
時間と
知識

じっくり時間をかけたヒアリングと、
相談者に最適なカスタマイズプランを作成。
具体的かつ実践的なアドバイスが得られる。

時間が限られており、
簡単な情報提供や概略的な
アドバイスにとどまることが多い。

フォロー
アップ

継続的なサポートとフォローアップがあり、
長期にわたってライフプランを
調整しながら支援。

一回限りのアドバイスで終わることが多く、
フォローアップはほとんどない。

相談の
信頼性

FP1級やCFPは高い倫理基準を遵守し、
資格を保つための定期的な研修が必要。
信頼性の高いアドバイスが保証される。

一部のFP資格者には倫理基準が緩やかで、
知識の更新が不足していることがある。

具体的な
プラン
ニング
能力

ライフステージに応じた具体的なプラン作成
(教育資金、老後資金、相続対策など)や、
複雑な財務状況にも対応

一般的なアドバイスが中心で、
深く複雑なプランニングが期待できない。

満足
保証

返金保証を提供するため、
相談者が満足しない場合でもリスクなし

無料であるため、
品質や満足度に対しての保証がない。

専門
分野

1級FPが対応するため、
相続、税金対策、資産運用など、
難しい専門分野にも深い知識を持つ
専門FPが対応

2、3級FPが対応するため
一般的な知識で広範囲に
対応することが多く、専門性が低い。

専門家
との連携
                 

1級FPが対応するため、
法律や税金に関することは
弁護士、税理士、司法書士など
専門家とすばやく連携

専門家との連携は
ほとんどない、あっても別途料金

Certified Financial Planner(CFP)そして 一級ファイナンシャルプランニング技能士のFPが、
お客様の大切な資産と夢を守ります。

無料相談の落とし穴

FPに相談するなら
無料相談でFPと何時間でも相談可能!
保険のことFPに聞いてみよう!

などと謳っているところの多くは相談の後に保険や特定金融商品を販売しバックマージンを得ています。
それはお客様にとってベストではなく、FPや会社にとってバックマージンが高い商品が選ばれます。

               

お客様にとって本当に必要なサービスを提案出来るのは有料相談だけです!

無料相談は、結局FPにとって、いいサービスを売る口実になり、全てがそうとは言いませんが結局安物買いの銭失いになります。
保険や金融商品は1度買うと、見直すまで時間が掛かります。

満足できなければ
全額返金保証

将来に備えるため相談予約しませんか?

           WEBで相談予約する
まずは公式LINEを登録!

※定期配信はありませんのでお気軽にご登録ください。

お電話でのお問い合わせ

03-3629-1671

受付時間:平日9時~17時

有限会社新興建築サービスに繋がります。

「FPホームページ」を見たとお伝えいただければスムーズです。

FP相談室ファイナンシャルカラーで
お金の悩みや課題を解決する
までのステップ

  1. 01

    FPを見つける

    FP相談ファイナンシャルカラーでは、プロのCFPや一級FP技能士のみ。代表及川も対応

  2. 02

    相談のお申込み

    当HPから相談の申し込み予約をします。来社いただくかオンライン相談も選べます。お客様先でも承ります。

  3. 03

    相談日までに課題の整理

    事前準備をして何を聞きたいのか明確にします。分からなければ当日に聞きます。

  4. 04

    相談

    限られた時間の中でより詳細に有意義に相談をじっくり聞きます。提案はその場or後日に

  5. 05

    提案

    キャッシュフロー表や提案書を作成。必要であれば本当に必要なサービスをご案内いたします。

  6. 06

    実行&フォロー

    実際に課題解決のための実行をサポート&定期的なフォローで見直しも

※収入や家計の状況が分かる資料(源泉徴収票・保険証券・ローン残高表・家計簿など)があるとより詳細にシミュレーションできます。

創業43年の実績

1982年 東京都⾜⽴区に有限会社新興建築サービス設⽴
以来、建築図⾯のパイオニアでありながらも、経理ソフトの開発やキャッシュフローの管理などお⾦の専⾨家として活動。
数社の経営やM&Aなども経験し、2018年に現社⻑に世代交代。
⾜⽴区からワークライフバランス企業としても認定。
⾦融教育やマネーセミナー講演実績年間多数。
のべ相談件数は1000件以上に亘る。
お⾦の専⾨家として個⼈・法⼈問わず対応可能。
相談内容はとりわけ経験してきた住宅ローン関係や⾦融機関対応の他、法⼈社⻑の壁打ちから個⼈投資家のサポートやパワーカップル・⼀般世帯のライフプランニングまで多岐に渡り予約困難なFP相談室として定評をいただいております。
FPは全員⼀級FP技能⼠とCFP資格のダブルライセンス保持。
2024年CFP相談室 ファイナンシャルカラー OPEN!

ファインナルシャルカラーを
利用すると

ファイナンシャルプランナーって何?

FPが今注⽬な理由

真のFPに相談するメリット

FPとはファイナンシャルプランナーの略で、個⼈や法⼈の財務に関するアドバイスを提供するお⾦の専⾨家です!
⼈⽣設計(ライフプラン)に基づく将来の収⽀の⾒通しを⽴てて、資産設計のご提案、アドバイスを⾏い、実⾏をサポートすることから家計のホームドクターとも呼ばれています。

FPは職業の名称で誰でも名乗ることが可能です。
ただし専⾨的な知識を有していることを証明するのがFP資格です。

国家資格の1〜3級までのファイナンシャル・プランニング技能⼠(FP技能⼠)

⺠間資格のAFP認定者(2級相当)とその上位資格のCFP®認定者(国際資格)

FPは誰でも名乗れる!

専門知識を有しているかどうかの証明はFP資格の有無を確認してみよう!

あなたが相談しているFPは本当に最上位のFP資格を持っていますか?

国家資格ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)の取得割合

民間資格であるAFP・CFP®認定者の取得割合

AFPは2級FP技能士合格後、AFP認定研修を終了後に登録可能。

CFP®はAFP登録後、3年間の実務経験、難関のCFP資格審査試験6科目全てに合格後、CFPエントリー研修を経て登録。FPの最上位資格であり、国際資格として世界25か国・地域で認定。

参考:FP資格と検定の種類

https://www.jafp.or.jp/aim/fpshikaku/kind/
  • 1級FP技能⼠とCFP®は国が認めた”最上位のFP”なんとその割合は約2%。ほとんどのFPは3〜2級のFP資格者ばかりなのです。2級と3級はFPとしての基礎をしっかり学ぶステップ。一方、1級やCFP®はさらに専門性が高まり、より高度な知識と実務経験が求められる資格です。試験の難易度もそれを表しており、FPとしての信頼性をさらに高めるものになっています!

  • ファイナンシャルカラーのFPは全員が
    ⼀級FP技能⼠・CFP®のダブルライセンス保持

FPの6分野

FPの業務内容はPDCA。

お客様の背中を押してあげる存在です。

有料相談はやっぱり
高いと感じる方へ

正直に言うと、無料相談はあまりおすすめしません。
人生を変える相談でありたい。お金の悩みを無くし、ベストなライフプランを歩むためには、一生に一度の重要な相談としたいからです。
私たちは、FPの質とサポートに自信があるため、しっかりとしたサービスを有料でご提供しています。無料相談と比べると費用は掛かりますが、その価値があります。

無料相談にありがちな、営業マンやFP業者の売りたいものや手数料が良いものを押し付けることはありません。私たちはお客様に合ったサービスを提供します。

最上位のCFP®資格と一級FP技能士による
FP相談を受けて頂いたお客様の声をご紹介します!

ファイナンシャルカラーに相談したお客様からは
将来やお金の
不安が解消された

と多くのお声をいただいております!

  • 30代女性
    (東京都在住)

    (相談前)
    住宅購入を考えていますが、どれくらいの予算までなら無理なく返済できるのか不安でした。また、将来の教育費や老後資金の準備もあり、購入に踏み切るべきかどうか迷っていました。

    (相談後)
    FPの先生に家計の現状を詳しく分析していただき、適正な住宅ローンの金額や、教育費・老後資金のシミュレーションをしてもらえました。
    特に、住宅ローンの金利タイプの選び方や、繰上げ返済のポイントが参考になりました。
    相談後は「これなら安心して購入できる!」と夫婦で納得できる答えが見つかり、本当に相談して良かったです!

  • ファイナンシャルカラー
    一級FP

    この度はご相談いただき、ありがとうございました。

    まず、ご夫婦の年収や支出状況を総合的に見た上で、無理のない住宅ローンの借入額を試算しました。その結果、月々の返済額が手取り収入の25%以内に収まるようにするのが理想的と判断しました。
    また、住宅購入後のライフイベント(お子様の教育費、老後資金など)についてもシミュレーションを行い、適切な貯蓄計画をご提案しました。
    特に、住宅ローンの選択については以下のポイントをお伝えしました。

    住宅ローンの選び方
    1.固定金利と変動金利の比較
     → 低金利の今、変動金利は魅力的ですが、金利上昇リスクを考慮し、一定割合を固定金利にするのも選択肢です。
    2.繰上げ返済のタイミング
     → 住宅ローン減税の活用を考え、10年間は返済ペースを調整するのが得策。
    3.団信(団体信用生命保険)の内容確認
     → 万が一のリスクに備え、適切な保障内容を選ぶことが重要。
    また、お子様の教育費については、学資保険・ジュニアNISA・積立投資などを組み合わせた長期的な資産形成をおすすめしました。

    今回の相談を通じて、ご家族が安心して住宅購入を進められるようサポートできたことを嬉しく思います。
    また、不動産購入後の資産運用や老後資金計画なども引き続きご相談いただけますので、お気軽にご連絡ください。

  •                  

    40代男性
    (東京都在住)

    (相談前)
    定年まであと15年ほどになり、そろそろ老後の生活費について真剣に考えないといけないと思いました。ただ、年金だけでは不安があり、どのくらい貯めるべきか、また今の資産運用で十分なのかが分からず、相談しました。

    (相談後)
    FPの先生に現在の資産状況と支出を細かく見てもらい、老後に必要な資金が具体的な数字で分かりました。
    特に「老後の生活費シミュレーション」や「年金の受給額の試算」はとても参考になりました。
    また、今後の運用方法や節税対策についても教えていただき、安心して老後資金を準備できそうです。

  • ファイナンシャルカラー
    一級FP

    ご相談いただき、ありがとうございます。

    まず、老後に必要な資金について、生活費・医療費・余暇費・介護費用を考慮したシミュレーションを行いました。
    その結果、お客様のご希望の生活レベルを維持するためには、65歳時点で約4,000万円の資産が必要と試算しました。

    一方で、現在の貯蓄や年金の受給予定額を考慮すると、現状のままではやや不足する可能性があるため、以下の対策をご提案しました。

    老後資金の具体的な対策
    1.iDeCo(個人型確定拠出年金)の活用
     → ご夫婦ともにiDeCoの拠出枠を活用し、60歳までの資産形成と節税を両立させる。
    2.つみたてNISAの活用
     → 長期・分散投資で老後の資産形成をサポート。現状の運用を見直し、リスク分散を強化。
    3.年金繰下げ受給の検討
     → 65歳以降に公的年金を繰り下げることで、受給額を最大42%増やす選択肢を検討。
    4.固定費の見直し(住宅ローン・保険)
     → 老後資金確保のために、不要な支出を削減し、貯蓄に回せる金額を増やす。
    また、老後の医療費や介護費用の備えとして、民間の医療保険・介護保険の見直しもご提案しました。

    今後のライフプランに応じて、資産運用や年金受給のタイミングを調整しながら、無理のない老後資金計画を進めていくことが重要です。

    今回の相談が、お客様の老後資金準備に役立てば幸いです。
    また、定期的にライフプランを見直しながら、一緒に資産形成を進めていきましょう!

message

メッセージ

ファイナンシャルカラー代表FP
有限会社新興建築サービス

代表取締役 及川晃⼀

世の中のFPの98%は3級、2級のFPです。
最高級の一級FPはわずか2%しかいません。
はっきり言って、知識量も質も全然違います。
家を建てるときに一級建築士に相談するのと二級建築士に相談するのでは不安があるのと同じです。
もちろん二級が悪いわけではありませんが、FPも同じことが言えます。
実は、FPという資格がなくても、誰でもFP(ファイナンシャルプランナー)と名乗ることができます。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、小学生でも、社会人でも、みんなファイナンシャルプランナーと名乗ることはできます。
ただ、その中でFP資格(国家資格)を持っている人が信頼できるFPです。
しかし、ちょっと待ってください。
FP資格にはランクがあるのをご存知でしょうか?
世の中のFP相談室の多くのFP(保険屋さん・街のFP相談室)はFP2級までの資格しか持っていません。
1級やCFP資格を持っている方ももちろんいますが、あまり多くはありません。
FP1級を持っているプロフェッショナルなFPは、全体の1.8%しかいないのです。
もちろん、FP1級やCFPを持っているすべての人が優秀だというわけではありません。
しかし、FP一級は年に1度しか受験機会がなく、学科試験を通過した後の実技試験の合格率は1ケタ%という狭き門です。
FP一級は、そのような厳しい試験を突破したFPであることをぜひ知ってほしいと思います。
持っている知識の量や質が全く違います。
そして、実務経験が豊富であるからこそ、他のFPとは質が違います。
相談内容にしても、丁寧にお客様に寄り添い、【傾聴】します。

代表者経歴

1988年⽣まれ。3児(男・男・男)の⽗。
アイルランド留学を経て明治⼤学商学部卒業後、当社⼊社。
先代が買収した寿司店の経営やシステム開発、営業を経て本業である建築図⾯の修⾏を経て2018年に先代の急遽に伴い事業承継し、当社社⻑就任。
経営コンサルタントを顧問に迎えながら⾃⾝で会社の黒字化、5期連続黒字に成功し、事業承継で抱えた膨⼤な⾚字を解消。
個⼈では⼀級FP技能⼠とCFP資格を持ち、多くの個⼈のお客様や法⼈社⻑のお⾦の相談を受けている。
⾃⾝が数千万の借⾦を抱えた経験や事業承継で社員の1/3が⼊れ替わった経験や⼦育てや住宅購⼊、投資経験をもとに⾃⾝が経験したことを活かし相談業務やセミナー業務を中⼼に会社経営に取り組んでいる。
趣味:ウイスキー、スキー、ミュージカル鑑賞、ドライブ、野球観戦、⾷べ歩き

満足できなければ
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将来に備えるため、